障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS そろそろ、あれこれ。

<<   作成日時 : 2018/07/09 12:44   >>

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 安心して療養などできないから、病気になれない、惚けてなんかいられない、というのが、私達の健康維持のモチベーションだ。でも、気力や努力ではどうにもならない病気や不慮の事故に襲われたらどうする?

 ゆっくり入院とかして治療して・・・自分の辛い、痛いは仕方ないがその間のKはどうなるのだろう。

 そんなあれこれを頭の中でいじりつつ、支援員さんと入所施設関連の話をしていた時。「でも、いまひとつ尻込みしちゃう部分が正直まだあります。」と言ったら、こう言われた。

 「でもね、そろそろ親御さんもご自分のための時間を持って、ご自分第一になってもいいのではないですか。」

 そうだ、思い出した。母親になるまでは、私はずーっとほぼ「自分第一」だった。
 そうしていられたのは、間違いなく両親のおかげだろう。親になって知る親の恩、とはよくいったものだ。

 ガン検診に行って待合室のポスターを見ると、「二人に一人がガンにかかる」とか。また、以前より疲れが取れ難いと感じたりふとした物忘れに気付いたり。
 昨日と同じ今日は、いつまでも続くわけじゃない。

 ・・・・そんなこんなで、最近やっと入所施設の申し込みに向けて具体的な動きを始めたわけです。申し込んですぐ、というわけにはいかないし、待ちの期間で親の心の準備や本人の慣らしをすることになる。 

 Kのような人の「自立」というのは、親の自立でもあるのだな。

 で、社会人になったとはいえ自宅から通勤して面倒な家事や家賃を免れている弟君はまだ「自分第一」。世の中の面倒な仕組みや大人の事情に正面から向き合う機会は少ない。

 ただ、「お父さんとお母さんがいなくても生きていけるようになりなさい。」それだけは伝えている。
 なんのことはない、大雑把な最終目標はKと同じだ。

 いつまでも、あると思うな親と金。またまた、よくいったもので。障害者であれ健常者であれ、子の自立は親として最大かつ最重要の「終活」だ。

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