障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS おつきあいのしかた

<<   作成日時 : 2009/12/08 13:20   >>

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 「最近やっと、K君との付き合い方のコツがわかってきました。」

 支援学校高等部の担任の先生の言葉です。

 「いろいろ予測もできて対策もたてられるようになりました。」

 ありがたいことです。親の私でさえ、育ててきた経験だけで試行錯誤を繰り返してなんとか付き合っている。
 去年と比べた今年、昨日と比べた今日の状態が同じではないし、絶対的な対応マニュアルなんて作れない。

 生きること、生活することに支援が必要なのにそれを受け難いタイプの障害児者の場合、支援者にこの「付き合い方のコツ」を会得してもらう必要があるんだな、と感じる。

 託される支援者と託す保護者の間にしっかりした契約、もしくは信頼関係がないと理解してもらえないかもしれない。関わってくれる可能性のあるヘルパーさんや施設の職員さんひとりひとりにそれを求めるのは不可能だ。
 でも、たくさんの、そしてそれぞれに個性のある障害者を支援してなおかつひとりひとりに対する対応の仕方をちゃんとわけている、そんなスーパー支援者の方もたまにいます。本当にすごい。

 とにかく、できるだけ多くの人と関わらせたい。相性がよさそうな人、さらに関わってみたいと言ってくれる人、その人から繋がる別の人。

 障害児学童クラブの指導員さん達は就学時からのお付き合いなので、もう安心してお任せできる。
 今時々お世話になっている事業所のヘルパーさん達も、最近なんとなくわかってくださっているようだ。

 いつでも、どこへでも気軽に「お願いします」と託せるわけではない、時には外出さえも危うい子。でも、時間をかけてでもいいから、ひとりでも多くの支援者に「お付き合いのしかた」を理解していただけるように努力していきたいです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
嬉しい言葉ですね♪支援してくれる、コツを理解してくれる人が増えると同時に、Kくんも、信頼できる人がひとりずつ増えていくのだと思います。そのような人たちは決して多くはないだけに、大事につきあってゆけたら良いですね。
ちえのすけ
2009/12/10 14:58
今日、職場のこどもにマスクを取られるのと同時に顔を引っかかれてしまい、赤いほうれい線が出来てしまいました(笑)
警戒すべきことがまたひとつ分かったので、明日は今日より楽しく付き合える時間が増えると思います♪
他人が困ることをする暇も無いくらい、楽しい毎日にしてあげたいものです。
くまたろう
2009/12/10 22:39
ちえのすけ様
 理解してもらうまでに時間がかかる子だし、理解しようとしてくれる人も多くはないと思うけど、少しずつそういう繋がりを増やしていきたいです。この子のおかげで、人と繋がるということの大切さや難しさをあらためて感じています。
tomoko
2009/12/11 14:39
くまたろう様
 そう感じてくれるくまたろうさんのことを、その子はきっと好きなのでしょうね。いつかきっと、「あの時くまたろうさんは痛かっただろうな」と思うことがあるのではないでしょうか。楽しくおつきあいしていけるといいですね。
tomoko
2009/12/11 14:43

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