結構なダメージ

 今年も半分終わったというけれど、そんな気がしない。
 例年なら少しずつ感じ、過ぎていく自然や行事のほとんどが吹き飛ばされて、気が付けば梅雨、七夕。タイムスリップでもしたような感覚だ。そりゃそうでしょう、季節ごとのイベントや予定のほとんどが吹っ飛んでしまったのだから。

 東京のイベントとか、また行けるのはいつかしら。
 まずイベント自体がないのだから(笑)、このへんはそれほど悔しくない。

 特別な行事やお出掛けはあくまで「特別」なのだから、まあいいやと思える。しかし、日常のちょっとした気晴らしや息抜きまで制限された状態はやはりストレスがたまる。Kの通所施設の利用者も、ヘルパーさんとの外食や家族旅行などのお楽しみがなくなって不安定になっている人が割といるらしい。

 時々食事やカラオケに行っていた保護者仲間とは時々電話で情報交換しているが、「いつまでこんな生活が続くのかしらね」が決まり文句だ。
 「新しい生活」とか「ウィズ コロナ」とかなんとなく前向きに聞こえるけど、要するに「これは一時的じゃなくてまだまだこれから続くんですよ、残念でした~という嫌味に聞こえるのは私がひねくれているせいだろうか。

 かかれば絶対に命を落とすというものではないし、注意していれば防げるのだから脅威ではないという人もいるけれど、人が手を取り合ったり触れ合ったり語り合ったり、という行為が制限されてしまうというのはかなりアレだわ。地味だけど大きなダメージを人類に与えていると思う。ライブも会食も会議もダメ、ってなんなんだ。人と人が直に共感し合えないって不幸だ。インドア派で外に出るのが億劫、という私でさえそう思ってしまうのだから。 

 そんな中、3月公開予定だったウルトラマンの新作映画がやっと8月に公開される。様子を見ながら行ってみようかな。今日(7月10日)は「ウルトラマンの日」だしね。「新しい戦いが始まる!」とかCMで流れるたびに「いつ始まるんだよ~」と突っ込まれ、次の「Z」も始まってしまったけれど。
 いろいろと「始まって」ほしいです。

 それはともかく、「ウルトラマンZ」は面白いわ。初回の市街戦がゲームの「巨影都市」みたい。懐かしい昭和の怪獣次々登場、も嬉しいけど、なによりも何故ここで「セブンガー」なの。Z君の地球語習得過程も楽しみ。
 あと、アニメ「 ULTRAMAN」の地上波最終回が七夕で星司君と夕子ちゃんのお話だったことにちょっと感動しています。

 とにかく、一日も早く安心して映画を見に行ける状況になりますように。

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