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Kが利用している施設が主催した、福祉関係の勉強会に参加した。顔なじみの保護者も多数おり、多くは私と同年代かそれ以上。そして、子の障害は重め。 誰も皆、我が子と自分の「この先」が不安だから話を聞きに来る。わからないことを尋ねに来る。 だから、話題もグループホームや入所施設について。地元の施設紹介やその現状をいろいろと聞くことができました。 ●国の方針で、入所施設は新設できない ●既存施設の定員増も不可 「施設から地域へ」、ですね。そして、 ●大規模入所施設ではなく24時間支援・日中活動可能なグループホームを地域につくり、重度者に対応する ・・・・ということだそうで。この状況はここ数年変わっていない。 他地域にできた新形態のグループホームの設備も例示された。いろいろ工夫されていて魅力的だ。 しかし、自分達の地域にはない。近いうちにできます、という予定も見通しもない。 さまざまな問題を抱えた重度知的障害者をアットホームな対応で24時間支援できる人材を集め、体制を整えることがどれほど困難か。親だって、いや親だからこそわかる。 入所施設を出て地域に戻りましょう、と言われても、地域に受け皿がない。親もいつか先に斃れる。 さて、どうしたらいいのでしょう。 いつかは、とずっと考えていた「いつか」を目前にした母達。 「宝くじでも当たればねえ」・・・ 虚しいぼやきしか出ません。 |
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