障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS いつかくる日は

<<   作成日時 : 2017/03/03 13:23   >>

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 Kの支援学校の先輩にあたる男性が、昨年入所した。その方のご両親には昔から親の会活動などで大変お世話になっていたが、何の前触れもなかったので少し驚きました。

 ご両親もまた驚いたらしい。何年待つか、でも緊急時のことを考えて念のため・・・くらいに考えていたら1年で順番が回ってきたのだという。迷ったが、ここでパスすると次はいつになることか、ということで決断した。

 Kと似たようなタイプの方だったので、入所時の様子を聞いてみました。

 「自傷やパニックもあるし、できるだけ職員さんの詰所近くの部屋にしてもらった。」
 「気持ちの混乱を避けるため、入所から半月くらいは全く顔を見せなかった。最初のうちは荒れたらしい。」
 「初めての帰省は穏やかに過ごしたが、施設に戻るときはやはり少し抵抗した。」


 その後少しずつ落ち着いていったそうだ。
 夫婦共々ずっと息子さんのことで駆け回っていたのに、突然二人だけの生活になった。初めは気が抜けたようだったが、小旅行や趣味の活動を少しずつ始めたとか。親の会にも引き続き参加してくださっています。

 私を含めた後輩保護者数人でそんな話題になったとき、誰かがなんとなく「そうかぁ、夫婦二人だけの時間ていうのができるわけね。」と呟いたところ。

 「あ、そういうの別にいいから。」
 「(きっぱり)いらない。」
 「どうでもいいし。」


 ほとんど同時にこういう声が上がり、皆で苦笑い。どうしたもんだか。

 それより、このメンバーで旅行したいね。以前そんな話をした。実現するのだろうか。
 永遠のように思えた「障害者親生活」の向こうを、誰も想像できていません。

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