障害児Kとおたく母の疾走日記

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<<   作成日時 : 2017/02/26 13:45   >>

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 買い物帰りに、フリーペーパーの求人情報誌を一冊持ち帰る。特に職探しはしていない。
 その求人誌は、毎号Kが絵本のように好んで眺めるお気に入りなのだ。理由なんかわかりません。表紙のデザインかな。

 内容をよく見たことはなかったが、ある時ふとページをめくってみた。なるほど、今地元でなにかしらの職に就こうとするとこういうものがあるのか。
 もしも、自分が仕事を探すとしたら・・・・という仮想を組み立ててみると、結構面白い。現在の自分の状況や立場を見直す機会にもなりそうだ。

 前回、もしKが健常であれば私は今頃ぐでたまのようにとろけた生活をしていたかも・・・・と書いた。
 撤回します。多分、パートやバイトであったとしても何らかの職についていたと思う。

 健常ならば、小学校の高学年くらいから手は離れていくし、私も時間ができる。
 健常ならば、習い事などもしてそういう関係の出費もあったろう。大学や専門学校などに進学したかもしれない。


 冗談じゃない、ぐでぐでしている余裕なんか絶対にない。
 家族に障害児者がいたけれど、その介護に専念できたというのはかなり恵まれている、ありがたい、強運だったと思います。

 昔、一日中わけのわからん子どもに付き合っているより、たとえ激務であってもコミュニケーションが取れる人の中で自分の時間をやりくりする生活がしたいと思ったことがある。実際、僅かな隙をみつけてのパートで自分を取り戻している、という人もいた。

 先日の朝、Kが38度越えの熱を出した。まさかの、インフル? 予防接種もしたが絶対ではない。その日の予定はすべてキャンセルして検査に連れて行き、単なる風邪とわかって胸をなでおろす。それでも、3日間親子引きこもり生活を余儀なくされました。

 子が成人しても、自分の予定を確実なものにできない。老いて体力もなくなってきた祖父母にはもう頼れない。
 職探しどころではない、節約を心掛けよう。結局落ち着くのはそこ。 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私もその妄想したことあります。
バイト情報サイトを覗いて
あぁ、この場所なら自転車で行けそうね、とか
週に2日なら行けるかも?
いや、夏休み中はどうするんだ?とか。
一度、娘の学校の給食室の求人を見つけ、ここなら働けるかも?
休みの日程は一緒だし、何かあった時も安心だし、と妄想から逸脱して本気で考え出しました。
小学校の給食室で働く知人に、情報を求めて話してみたら
「自分の子の通う学校では働けないよ」とバッサリ(笑)
以来、求人サイト見てません(^-^;

子供のことに集中させてもらえるのは、本当にありがたいことですよね。
リンコ
2017/02/27 10:41
リンコ様
 いろいろな条件を考慮して脳内検索していると、結構な時間つぶしになりますね、仮想求職。まだ息子が学生の頃は、夏休みとかあるし絶対無理でしたが通所は長期休みがないのでやや現実味がでてきます。
 昔の職場の産休補てん要員に誘われたこともありましたが、フルタイム残業あり、という時点で無理。子どもの大変な状況に全力を尽くせるというのはやはり運がいいのだと思います。
tomoko
2017/02/27 12:17

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