障害児Kとおたく母の疾走日記

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<<   作成日時 : 2017/01/09 12:27   >>

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 録りだめていた年末年始番組は、 合い間のCMがこれでもかというくらい「お正月」している。松が取れた頃にこれを見ると、ちょっと切ない。祭りの後、っていうのかな。だからというわけでもないが、だいたいスキップします。

 昔のお正月は、お店も皆閉まるから必要なものは年末に買っておいて年が明けたらダラダラ過ごす、福袋商戦の2日初売りに備えて元日は体力を温存・・・・だった。
 今は元旦も営業は当たり前、福袋は予約制で中身もすべてわかる、ときたもんだ。

 お正月特有のぬるさみたいなものが薄くなり、日常と変わらなくなってきた。いわゆる「ハレ」と「ケ」の境界が曖昧になってきたということか。だいたい、昔はデパートも商店も週に一度は定休日があった。今、小さな個人商店以外はほとんど年中無休。働いている方々も大変だ。過重労働の問題もある。

 三が日くらいはお店がお休みでもいいです、ネットショップの宅配だってそうすぐ必要なものばかりじゃないから当日とか翌日とかでなくても構わないし(私は最近コンビニで受け取ります)、新聞など毎日届けていただけること自体すごくありがたいです。

 とはいえ、さすがにお正月気分も薄れた昨日、年末に自治体から届いていた「障害福祉に関するアンケート」を記入した。
 基本的に障害者本人が記入、障害の状態等の理由でそれができない場合は代筆もしくは介助者が記入してください、と最初に書かれている。

 内容は、現在どんなサービスを受けているか、それに関してどう思うか、何を希望するか、といったことを択一式の質問で並べてある。回答用紙はちょっとした小冊子並。質問そのものは単純だし、なんとなく惰性で回答欄を埋めた。

 しかし、当たり前のことだがこの質問はKに対してされたもの。私が現在のサービスに「満足している」と回答しても、K本人は実際のところどうなのだろう。

 「保護者として使いやすいサービス」と「本人が利用して満足しているサービス」は、多分必ずしもイコールではない。Kのように自分の意志を伝えられない人の場合はなおさらだ。

 いや、受けている福祉の支援まで含めて、Kは現在の日々の生活全般にどこまで満足しているのか。不満があるとしたらどこなのか。全く見当がつかないとは言わないが、すべてにおいて改善するというのも難しい。私たちが「お世話してやっている」と恩着せがましく思う程には満足していないのかもしれない。

 お互いに大人になった(?)ということで、双方が「こんなもんかな」と妥協しているような気がします。

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