障害児Kとおたく母の疾走日記

アクセスカウンタ

zoom RSS プレゼント

<<   作成日時 : 2016/12/29 12:51   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 今頃になって・・・とは思う。しかし、これはぜひ年内に触れておきたい気がした。

 Kが幼い頃から、誕生日やクリスマスのプレゼントには悩まされていた。なにしろ、おもちゃの類には全く興味なし、何かをコツコツ叩くかプルプル振る、雑誌をペラペラ捲る、それだけが遊び。それでは、と太鼓を持たせたら、バチで床を叩く。教えてもダメ。

 おもちゃ屋で欲しいそぶりをしたものを買ってやったら、中身には無関心で箱の模様を見ているだけ。
 これは、と思う高価なものを張り切って持たせたら、翌日には壊される。

 地味だが親としては結構な失望と挫折を重ねてきた「プレゼント」。しかし、ここへきて少し状況が変わってきた。
 そう、前にも書いた「覚醒の兆候」だ。

 もう家族全員が成人してるからサンタごっこも意味なし、互いにプレゼントを贈りあうような垢抜けたセンスもなし、そもそも全員クリスチャンですらない・・・というわけで、我が家ではクリスマスというのは「お母さんが手を抜いて、ケーキとかオードブルとかちょっとはしゃいだメニューを買い集めた食卓を囲む、洋風プレ正月」ということになっている。

 それはそれとして。プレゼントに気を遣わない・・・つもりだったが、最近のKが「おもちゃの機能をほぼ想定どおりに使うことがある」ということにふと心が動き、ついおもちゃ売り場に足が向いてしまった。

 ボタンを押すと音が出る。光る。絵を描いては消す。単純な乳幼児向け知育おもちゃをいくつか買い、与えてみた。さて、どうなるかしら。

 多くは期待するまい、と思ったから安価な物ばかり。しかし、意外なことに(?)なんかそれなりの反応で触っている。
 じっと見ながらボタンを押す。動きにくい時は「なんとかして」とこちらに差し出す。

 健常な一歳児よりもかなり不器用で、完全に本来の遊び方をしているわけではない。しかし、振ったり叩いたりしかしなかった頃とは雲泥の差だ。

 子どものためにおもちゃを選ぶなんてもうないと思っていたが、まだ楽しめそうです。
 あ、「自分のため」に買うことはまだあります。当然。

 おせちの用意、始めちゃったんですけど。
画像

 毎年登場してるから、やはりこのサンタは来てほしい。それだけ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
プレゼント 障害児Kとおたく母の疾走日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる