障害児Kとおたく母の疾走日記

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<<   作成日時 : 2016/07/15 12:49   >>

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 既に何度もここで書いたが、私はかなりの小心者だ。昔から、ずっとそうだ。
 力説しても信じてくれない人もいるが、冗談でもなんでもない。

 だから、Kの一挙手一投足がものすごく気になる。

 朝起きた時の表情が、笑っているか沈んでいるか。
 たくさんある安心アイテムを、いくつ手に取るか。どう使うか。
 おもちゃは何を選ぶか。


 食欲は? 排便は? 睡眠は?

 朝起きて食卓に着く時に軽く自分の頭を小突いたとか、自傷がひどかった頃に気に入っていた帽子を選んで同じかぶりかたをしたとか、寝付きが悪いとか、便秘気味だとか。

 とにかく、最悪だった頃の様子が少しでも再現されるとそれだけでびくびくしてしまうのだ。ああ、またあの頃の苦労を繰り返すのか、と思えて心穏やかでいられなくなる。予感というのか、前触れと言うのか。そのわずかな兆候を見ただけで、すぐに最悪の想定をしてしまう。 

 実際、通所生活に入って最初の頃は作業や行事参加も順調だったのに3年目くらいに半年ほど自傷がぶり返した。いちど安心して「もう大丈夫」と思っていたのに・・・・というのは、かなりきつかったわ。
 もういらないかも、と思ってしまい込んだ安心アイテムをひっぱり出したり、古くなって使えなくなっていたものを新しく買い替えたり、本当に大変だった。

 そういう経験があるから、楽観的になどなれない。悪夢はふたたび、というのは決してありえないことではない。これは結構なストレスだが、いきなり最悪になるわけでもないし好調な時は安心できるのでそれなりになんとかなっている・・・・と思う。

 しかし。ここへきて、新しい、なんというか「変化」に気付いた。

 ある夜、もごもごと声をだしてほとんど眠らなかった。翌日は不安だったが特に変わりなし。
 しばらく見向きもしなかった安心グッズを自分で引っ張り出してきたが、やはり特に変わりなし
 自分の頭や頬を軽くコツコツ叩く。見ていた私はもう、心臓が止まりそうだったが・・・それで終わり。その後も特に変わりなし。

 とにかく、いろいろと妙なのだ。もう少し整理して書きたいので、次回に続きます。

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