障害児Kとおたく母の疾走日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 抜きました! 親知らず。

<<   作成日時 : 2016/04/19 13:23   >>

トラックバック 0 / コメント 6

 直前の順番の人の治療が長引いて30分近く待つことになり、緊張は高まるばかり。名前を呼ばれて歯科治療室に入り、いつもの歯科検診と同じ診療台で同じベルト(動きを押さえるため)をかける。抵抗が激しいようなら他の部署の看護師さんも応援に来てくれる手筈が整っている。

 ここからの先生方の仕事は素晴らしかった。緊張を与える間もなく麻酔、注射、そして抜歯。あっという間でした。K本人は多分「あれ、いつもとちょっと違う、なんか口の中の感覚が変。」くらいの感覚だったのではないだろうか。終わって診療台をおりた後も、微妙な顔はしていたものの落ち着いていた。

 「頑張ったね」「偉かったよ」と賞賛の声を背に治療室を出ると、後の順番を待っていた知り合い親子達からも絶賛で迎えられた。大舞台を終えたスターの気分

 抜いた歯も見せてもらったが、とにかく根っこが大きい。これをグリグリとほじくったとか、すごすぎる。きれいに抜けると麻酔が切れた後の痛みもあまりひどくないとかで、痛み止めももらったが時間がたってもさほど痛そうな様子はなかった。そもそもKは痛みの感覚が鈍い方なので、そのせいもあるかもしれません。

 後日、もう1本抜きます。前回話を聞いた先輩のお母さんによれば、記憶に残るせいか2本目を抜きに行った時になかなか治療室に入りたがらなかったとか。ちょっと不安。

 自分の治療の時はもう怖くて目をつぶっているだけだった。でも、太い麻酔注射や工具さながらのごつい抜歯器具を数種類使ってのあざやかな治療をじっくり見ることができたのはいい経験でした。すごかった。

 今回のKの場合は普通の抜歯ができたが、複雑な場所にはえてしまったり根っこが骨に癒着していたりして簡単に抜けそうもない場合は総合病院の口腔外科に紹介されて全身麻酔で・・・・ということになるらしい。
 それはなんとか免れそうだが、今後年をとれば虫歯どころか成人病等のリスクも増える。必要な検査や治療にすべて対応できるかといえばなんともいえない。
 あくまで私の個人的な想いを言わせてもらえば、親なきあとは「長く」より「穏やかに」生きてほしいです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
取り急ぎ、おめでとうございます!(ちょっと違う?笑)もう一本、、影ながら応援しております!
みま
2016/04/19 23:52
>親なきあとは「長く」より「穏やかに」生きてほしいです。

まさに同感です!
こちら(アメリカ)では、自閉症のお子さんなどはクリーニングでさえも全身麻酔で行うことが多いです。うちの息子の親知らずを抜くときも、障害のことを伝えると通常は局部麻酔のところ、全身麻酔に変更されました。
局部麻酔でできるなら、それが一番。
まずは、一安心ですね。
imommy
2016/04/20 06:24
お疲れ様でした!
長く より 穏やかに。ホント、心底思いますよね。
ところん
2016/04/20 10:24
みま様
 ありがとうございます! 2週間くらい間をおきます。「よっしゃ、もう1本!」とか、ビールやドリンク剤じゃないんだから、みたいな勢いです。
tomoko
2016/04/20 13:20
imommy様
 全身麻酔はやはりちょっと怖かったので、ほっとしているところです。抜歯ではなくても、神経治療とか虫歯が多いとかの場合に全身麻酔で一気に治療することもあるようですね。
 胃カメラとか、一般的なガン検診なんて絶対にできないし。その理由が本人に理解できないなら、苦しいことを強いて長引かせるのは忍びないです。
tomoko
2016/04/20 13:27
ところん様
 本当に、疲れました(笑)。精神的に。
 健康第一だけど、痛みや苦しみを取り除くことを最優先してやりたいですね。その上で、日々を安心して過してほしいです。
 
tomoko
2016/04/20 13:32

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
抜きました! 親知らず。 障害児Kとおたく母の疾走日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる