障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS ささやかな期待

<<   作成日時 : 2015/05/29 12:48   >>

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 Kは定期的に療育病院の精神科に行く。その時々の状態を報告して相談し、投薬の指示を受けるためだ。18歳以降は障害程度区分の認定や更新、年金の申請などで医師の診断書やら意見書やらを提出する機会が多いので、身体的に健康であったとしても相談できる主治医は決めておいた方がいいです。

 療育病院なので他の来院者も同じような障害児者と保護者がほとんど。割とリラックスしていられるわけだが、それでもたまに待ち時間が長くなることがある。これまでは絵本を見せるくらいだったが、このところお役立ちな秘密兵器はあのNexus7だ。

 あらかじめアンパンマンなどの動画をしこたま入れておき、待合室でイヤホンを使って見せる。これまでのスマホだと画面が小さいせいかあまり興味を示さなかったのに、7インチ画面はそこそこ見ている。こりゃええわ。

 ここで注目すべき点は、Kがイヤホンを装着してくれたことだ。なんでそんなこと、と言われそうだが彼はこれまで耳の穴に何かが触れるとかなり抵抗していた。学校の耳鼻科検診も大変で、耳垢そうじなど絶対にさせてくれない。不思議なのは、熟睡している時に耳穴のふちに耳かきや麺棒を近づけてもそれが接触する前に手で払いのけること。なんだ、そのいらない超能力。
 
 療育病院の耳鼻科の先生によれば「耳垢そうじは必須というわけじゃないから、無理しなくてもいいですよ」とのことだった。だが耳垢はともかく、重篤な耳の疾病にかかってしまったら。耳に触れないわけにいかないじゃん。

 というわけで、「もしやこれが耳垢そうじと耳鼻科治療への第一歩か」という可能性と希望をくれたNexus7。期待が現実になるまで、中耳炎とか絶対勘弁してほしいです。

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