障害児Kとおたく母の疾走日記

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<<   作成日時 : 2015/02/22 20:57   >>

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 最近、Kがおもしろいことをやり始めた。いや、特別なことではないのだが、これまでの彼にはあまり見られなかった類の行動だ。 

 急須のお茶を湯呑みに注ぎたがる。
 
 とにかくひたすら注ぐ。湯呑みがいっぱいになって表面張力の限界になっても注ぐ。急須がカラになるとお湯のつぎ足しを要求する。ポットのお湯がなくなったので水でごまそうとするがだまされない。これはこれで超迷惑なのだが、ついその様子を見てしまう。

 素晴らしい! ブラボー! 「弟君の1〜2歳時に21歳で追いついたね」・・・いや、そういうのじゃないでしょ。

 そのくらいのことで、と思われるかもしれない。しかし、そのくらいのことすらできなかった、やろうとしなかった。

 同じような重度判定を受けていても、「クレヨンで絵を描く」「DSでゲームをする」「ウォークマンで音楽を聞く」といった余暇を過ごせる人は多い。それが単純なゲームだったとしても、絵が意味のない殴り描きだったとしても、集中して何かをするという能力には違いないしそこから楽しみを拡げることもできる。

 しかし、Kがこれまで興味を示していた遊びといえばとにかくひたすら何かをコツコツ叩くことと、雑誌を眺めて破くこと。ほぼその二種類のみだった。
、ペットボトルにはじまり、壁・テーブル、そしていつしか自分の頭・・・・ああ、トホホにも程がある。お気に入りのおもちゃは幼児用のラトルとピコピコハンマーとビッグコミックだ。

 水遊びに目覚めた乳幼児の可能性は無限大。さて、21歳児は? ・・・・ええ、もう期待なんぞしていませんがね。

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