障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 発作とつきあう

<<   作成日時 : 2013/08/14 20:35   >>

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 少し前、Kが1年ぶりにけいれん発作を起こした。こちらも慣れてきて、あわてることなく継続時間や状態をよく観察して記録。病院に担ぎ込むほどではないと判断したのでとりあえず翌日は通所を休ませ、様子を見てから主治医に相談した。

 休んだ日にはけろっと通常の状態になり、家にいてもつまらなそうだったので買い物に連れて行く。カフェでお茶して、お昼にファミレスでパスタを食べたり。まったり過ごして、翌日から通所を再開した。
 余談だが、こういう発作の後ってその直前までの様子よりもぐっと落ち着いた様子になる。ショックで憑きものがおちたというか、切れていた配線がちょっと繋がったというか、そんな感じ。
 まあ、そのうちまた切れて元通りになりますが。

 それでも不安だから、採血して血中の薬の成分濃度を調べてもらい医師の勧めで脳波の検査。採血は問題ないのだが、ああまた脳波・・・と軽く落ち込む。
 
 思春期に入って年に1〜2回の発作がおこるようになり、あたふたと緊急外来にとびこんだり検査入院をしたり、とそのたびに振り回されている。今回も鬱々とした気分で脳波の検査に連れて行った。

 すると、意外にも薬の効きがよく、すんなり寝付いてじっくり検査してもらうことができた。不思議だ。傍らにいる親も眠くなりそうな、ほどよく冷房がきいた夏の昼下がりの検査室。
 結局、これまで同様にてんかんの波はなくてこういう障害によくあるけいれん発作、ということらしい。二十代後半になって初めて発作を起こした人もいるし、原因を突き止めて完治・・・というわけにもいかないようだ。。

 やはり時々発作をおこす人のお母さんが言った。「絶対に発作を起こさせたくない、っていうのは難しいからね。頻繁でも重篤でもないのなら、上手に付き合っていこうと思う

 少し、気持ちが軽くなった。うん、一病息災って感じ?いや、それ違う。でも、大雑把に「息災」ならまあいいです。

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