障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 知的障害と認知症・・年をとったら

<<   作成日時 : 2013/04/20 14:01   >>

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全日本手をつなぐ育成会の機関紙「手をつなぐ」2013年4月号の記事「『認知症になった知的障害者』の支援について考える」を読んだ。

 記事によれば、障害が重い場合は認知症になっても実際のところ日常生活における支援に大きな違いは生じないという。
 わかります。Kは二十歳前ですが身辺はほぼ全介助です。身体的な老化は別として、認知症になったとしても状況はあまり変わらないと思う。

 ただ、それゆえに認知症が進んでいく過程での「変化」が少ない、わかりにくいという。
「知的障害者の場合『元々できない』というところからスタートしている人が多いということです。」(記事本文より引用)

 そのとおり・・・だよなあ。そういえば、昔支援学校での講演会の話の中で、療法士さんがやはり高齢の知的障害者に触れていた。 「介助している側から見れば、認知症の高齢者は健常者でも知的障害者でもあまり変わりません。」とのこと。

 そうか。そういえば、障害者総合支援法の説明会の時、高齢になれば介護保険のサービスを受けることになると聞いたような気がする。・・・「ような気がする」ってところが、まだ先のこととしてのんびり構えている証拠だな。

 変化が少ないといっても、それはあくまで介助する側の観点だ。本人からすれば、身体的には健康だった人だって体の機能が加齢とともに退行したり体力が落ちたり、という「なにこれ」的な違和感はあると思う。
 中年以降にありがちな歯周病治療とか糖尿の食事制限とか、はたしてKが受け入れるか。そういう心配をする頃には自分はもういない可能性はあるが、それゆえに不安は尽きない。せめてのことに、成人病リスクとか肥満とかを中高年で背負わない健康管理を今のうちに・・・とは考えています。

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