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ついこの間まで子育てにてんてこまいしていたのに、気付いたら義務教育の期間は終わっていた。なんだか騙されていたような気分だ。 長時間待ってドキドキしながら乗り込んだジェットコースターがあっという間にゴールについてしまったというか。いや、正確に言えばゴールなんて先の先なのだが、小さい子供を追いまわすという意味の子育ての時期はとっくに終わっている。 昔のビデオや写真の中で、愛嬌たっぷりに歌ったり踊ったり、無防備に泣いたり笑ったりしている弟君の姿を眺める。現在の彼と、映像の中のこの子が同一人物と考えにくいのは何故だろう。基本的に童顔なので、顔立ちにさほど変化はないというのに(それはそれでどうかと)。 少なくとももう絶対に「ママ、だっこしてー」とは言ってくれないだろう。言ってほしくもないが。 それに比べ、Kの方は明らかに顔立ちが少年→青年のそれに変化している。多少面長になったりして。それなのに、今現在のKは幼児の頃の彼とほぼ重ねて見ることができる。 そりゃ、アンパンマンとNHKの幼児番組と童謡DVDが大好き・・・・で十数年。中身が変わってないのだから、容れ物だって基本的には変わらないのだろうな。「抱っこ」どころか「ママ」と呼んでもくれない、それが続いているだけ。 申し訳ないような、身も蓋もない言い方をするなら知的な成長ってやはり顔、というか表情にあらわれる。目の輝きとか。 懺悔します。 Kが支援学校1年生になりスクールバス乗り場まで送る時、すれ違う地元の小学1年生を見て「この子達よりうちの子の方がずっとお利口そうな顔立ちなのに・・・」などとと妬み・ひがみ根性全開な思いを巡らせたことがあります。 その子達は今頃立派な18歳となり、受験や就職、運転免許取得などの目標に向かって頑張っているのだろう。多分、Kよりずっと引き締まった知的な面差しで。 幼いままの表情やしぐさを、純粋だのピュアだのと表現するのは正直いまひとつ抵抗がある。そう言われても、(多分)本人も私もそれを望んでいたわけじゃない。うまく伝わらないかもしれないが、そういうのとは違うと思う。 天使とか言う人もいるが、これからオッサン化すればそんなこと誰も言ってはくれない(笑)。言われて嬉しいと思ったことはただの一度もないけど。(過去記事「障害児は天使・・・だとしたら」) 「お付き合いとはいえ、十何年も『おかあさんといっしょ』見続けてる家ってあまりないよね。」といいつつ、メーコブはやっぱ牛に見えるよね、とかザラメ煎餅は俺も好きだな、などと着ぐるみ劇場をそれなりに楽しく見ている私と弟君です。幼児向けのクイズに真剣になる高校生とその母に知的成長を論じる資格はあるのだろうか、というのはおいといて、と。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うちでは |
ボウズ母 2012/02/20 13:07 |
いつもいつも楽しく読ませていただいております鬼嫁です。 |
うっかり。 2012/02/20 13:14 |
お久しぶりです(^^) |
ふお 2012/02/20 16:53 |
1歳くらい過ぎたあたりから子供の知的成長に不安を感じて、地域の相談所や保育士さんなどに「うちのこどうでしょうか?何か違いますか?おかしいですか」と聞きまくっていた。その時よく言われたのが「ケンチャンは大丈夫よ、そのうち真似するようになるししゃべり始めるよ。だって目を見ればわかるよ。そういう子は目が違うから」という言葉。それを聞くたびに安心したっけな〜(^0^)。 |
ケンママ 2012/02/21 00:03 |
ボウズ母様 |
tomoko 2012/02/21 12:34 |
うっかり。様 |
tomoko 2012/02/21 12:40 |
ふお様 |
tomoko 2012/02/21 12:47 |
ケンママ様 |
tomoko 2012/02/21 12:52 |
メーコブはもちろん、もうちょっとメジャーな動物がモデルでもいいんじゃない?と思わずにはいられません。 |
gege URL 2012/02/22 11:22 |
gege様 |
tomoko 2012/02/22 12:22 |
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