障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS プール当番

<<   作成日時 : 2011/08/04 19:49   >>

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 PTAのお手伝いで多分最初で最後になる「夏休みプール当番」がまわってきた。
 受付に座り、ノートに名前を記入してもらってカードを預かりハンコをペタン。一般の学校のプール当番も似たような感じだったが、特別支援学校の場合来場・参加のしかたがいろいろある。

 @ 保護者が送迎し、着替えも手伝い、一緒にプールに入って見守る。
 A 保護者が送迎し、着替えも手伝うが入るのは子供だけ。保護者はプールサイドで見守る。
 B 保護者が送迎するが着替えもプールも子供単独。保護者は一旦帰宅したりする。
 C ひとりで来てひとりで参加、ひとりで帰る。普通の学校と同じ。


 うちは、高校生ではかなり少数派の@ だから、当番の時は連れて行かずに学童クラブ参加です。

 受付に座り、来場する子達を待つ。駆けてくる子、お母さんにがっちり手を掴まれてくる子、受付まできたのに「やっぱり帰る」と言いだす子。

 ノートに自分で名前が書ける子も多いが、これがまたバラエティに富んでいるというか。ひと文字あたり3p四方くらいの字を書いて、その後来た子が2ページ目からの記入になってしまった子。まるで定規をあてかのようなきっちりした字を書く子。文字の部首をかなり個性的に並べてしまうため、解読の必要がある子。

 楽しそうに名前を書きながら、「ね、僕の名前って変わってますよね?ね?」と話しかけてくる子がいた。見てみると、月並みでもないが変わっているというほどでもない。 

 「・・・うん、そうね。」と答えた。もしかしたら、この子はプールで記名する時いつも当番の保護者にそう言っているのかもしれない。 

 当番はふたりひと組。相方になったのは同じ高等部の子のお父さんで、送迎時にたまに見かけて挨拶するくらいだった。
 初対面同様の人と込み入った話をすることもない。ましてや、「お父さん」は子供に対する感覚自体が根本的なところで「お母さん」とは違うので、母親同士なら即通じる「障害児育てあるある話」も盛り上がらない。

 「このところ涼しいですねー」「そうですねー」
 「原発、どうなるんでしょうねー」「心配ですよねー」
 「夏休み、どうしてますかぁ?」「買い物や散歩に行ったり、DVD借りてきたり、ってところかな」


 先生から貰ったペットボトルのお茶を飲み、並んで座って校庭の同じ方向をを眺めながらのーんびり世間話をしているうちに無事任務終了。

 今年は当然(?)諸般の事情でプールの開放も少ない。そんな事情なんて知らないよ、とばかりに歓声をあげる子供達の様子を見ながらまったり過ごすことができました。        

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コメント(2件)

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並んで座って校庭の同じ方向をを眺めながら・・・
想像できます(笑)お疲れさまでした!
うちも高等部少数派の@ですね(爆)
我が子の情報を仕入れるため、学校のいろいろな子と話すのも私の楽しみのひとつです。
hiroco
URL
2011/08/05 18:57
hiroco様
 一緒にプールに入って2人でビート板につかまってプカプカ浮いているのもいいんですよね。癒されます。最近はおばさん仕様の大正時代みたいな体型の目立たない水着もあるのでありがたいです。支援学校のPTA活動は、情報の宝庫ですしね。
tomoko
2011/08/05 19:28

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