障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 障害程度区分の認定

<<   作成日時 : 2011/07/08 12:47   >>

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 Kは18歳になった。
 
 18歳といえば、あんなことやこんなことができるようになったりできなくなったりする節目の年齢。
 障害児はこの年齢で「障害児」を卒業し、「障害者」となります。

 誕生日を過ぎて間もなく市役所から連絡があった。
 「障害程度区分の認定を受けてください。聞き取り調査を行いますので、ご都合のつく日をお知らせください。」

 まさに、「キターーーーーーッ!!!!!!」という感じ。いつかはこの日が、とわかっていたがまさかこんなに早いとは。聞けば、自立支援法下の受給者証を受けている人は18歳になったら即手続きして区分が決まらないと、それまでと同じサービスが受けられないのだという。冗談じゃないわよ、もう一ヵ月前に予約した今月の予定はどうなるの。
 
 担当者「サービス自体は受けられます。ただし、障害児の区分からはずれたにもかかわらず新しい区分にはいっていないということになると、事業所に支払われる報酬は区分2より軽い身体介護抜きの額になります。」

 つまり、お安くなるということ・・・ちょっと待った。そりゃ、申し訳ないんでないかい。いつもお世話になっているのに。だいたい、言葉もなく身辺の自立もできていない子が区分1とか2とか、ありえない。かといってキャンセルするのも意味がない。

 ちなみに、区分は6段階あり最重度は6。その区分のどのあたりに認定されるかによって、受けられるサービスが違ってくる。つまり、この認定は卒業後のKの生活に直に影響する最重要イベントなのだいわゆる「106項目の聞き取り調査」に対峙し、本人に最も適したサービスを確保することが私の使命です。
 
 あわててKよりやや年上で既に認定を受けている人の保護者数人にアドバイスを求める。答えはほぼ同じようなものだった。

 質問の意図するところを確認しながら、困っていることやできないことをきちんと伝えればいいんじゃない。」
 後日、この下線部分の言葉の重さを実感することになります。 

 そして、同時に提出する「主治医の意見書」をかかりつけの精神科の先生に依頼。この先生はKの自傷やパニックがピークの頃からその様子を見てくれているし、この手の意見書もよく書いている方だ。快く引き受けてくださった。

 そしていよいよ聞き取り調査当日、気持ちを引き締め、Kを連れて出掛けました。
 詳細は、また次回。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもblog拝見して勉強させて貰ってます(^o^)。先日はコメント返し有難うございました!
詳細、楽しみにしています。今日は、外に子供と散歩に出たのですが、帽子をかぶせてもかぶせても放り投げるのでかなり強く叩いてしまいました(-_-#)。口で言っても、叩いても通じないと分かっているのに…自己嫌悪です。ちょっと書いたらスッキリしました。ネガティブコメントですみませんです。
ケンママ
2011/07/10 23:02
ケンママ様
 うちの子も、3〜4歳くらいまでは帽子は絶対かぶりませんでした。でも、今はかぶっていないと落ち着かない、というこだわりになりました。同じ状態がずっと続くとは限らないです。暑さもあってイライラしますね。地道にいきましょう。
tomoko
2011/07/11 13:27
有難うございます!地道に…了解です(^_^)v
ケンママ
2011/07/11 17:57
ケンママ様
 先は長いですから。頑張りましょう。
tomoko
2011/07/12 15:31

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