障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS ピンチは簡単にやってくる

<<   作成日時 : 2010/11/11 12:07   >>

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 先日の朝、なんとなく気分がすぐれず寒気もするので体温をはかると、みごとに38度線越えの銃撃戦レベル。
 夫は既に出勤した。

 支援学校高等部まで、車で片道20分の送迎をどうするか。

 これを休んでしまったら、Kは一日在宅。親の急病なんて気にしてくれない奴のお守をしていたら、休んでなんぞいられない。
 とにかく学校まで連れて行けば、その後は家で休養がとれる。その日は学童クラブの参加日だから、夕方遅い時間までお迎えはなし。

 決死の覚悟で車を出し、通常よりもさらに安全運転を心掛けつつなんとか送り届けることができた。

 こういう、まさに緊急事態という時は予約必須のヘルパーさんは頼めない。たまたま大病でなかったからよかったものの、突然ぶっ倒れるとかしちゃったらどうなるんだろう。

 最近は割とお気楽な日々を送れているつもりだったが、やはり結構綱渡りな生活してるんだなとわかった日でした。

 ちなみに、その晩「ユン●ルと風邪薬と生姜葛湯飲んで焼きニンニク食べて布団一枚余分にかけてKを夫に押しつけて寝込む」をやったら翌朝には見事平熱&回復。もう若くはないとわかってはいても、まだそういう無茶がきく体であったことに感謝します。

 でも、この先はどうなるかわからない。わからないけど、足元にあるピンチの罠を上手によけつつ楽しい綱渡り生活を続けよう。
 でも綱渡り中に足元ばかり見てたらめまいがするよね。綱の上だと思わずに平面をまっすぐ歩くだけと思いなさい、という教えに従うべきかもしれません。
  

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コメント(6件)

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うわぁ…お疲れ様でした!

まだ子供もいない頃も似たようなことはありましたが、所詮は地上50cmの綱渡りだったなーと今にして思います。

今はやってる事は同じでも地上はるか数メートルの高さを、いかに平気な顔して綱を渡りきるか、みたいな感じでしょうか。

いい大人になればみんな日々どこかで、こうして何かしらのピンチを乗り越えているのかもしれませんね。

ともあれご無事で本当に良かったです!
koma
2010/11/12 22:17
koma様
 良く考えれば、微妙なバランスの上で生活できているんだな、と感じています。なにかちょっとした変化ですぐ絶体絶命!という危うさがいつもつきまとっている。
 軽い風邪だったようですが、布団グルグル巻きで熟睡するのは気持ちよかったです。
tomoko
2010/11/13 20:52
高熱での運転お疲れさまでした、確かに学校にいってくれさえすればあとは家で休むことが出来ます、でも本当はそういうときにヘルパーさんを頼みたいところですね、でも現実的にはなかなか・・・

うちの息子もこないだの金曜日に高熱出して寝込みました(^^;)この頃流行っているみたいです、主婦はなかなか寝込めない、お互い身体は大事にしましょうね〜。
ちえのすけ
2010/11/14 19:46
ちえのすけ様
 本当の緊急時には結局身内しか頼めないのが現実ですよね。これから風邪だのインフルエンザだの、警戒体制もきつくしなければなりません。平穏無事に一日が終わるだけでありがたい、と思います。
tomoko
2010/11/14 20:28
後れ馳せながら…まずは、悪化させずに復活できたようで良かったです。
tomokoさんの気合いと執念に風邪の方が怖気づいたかな?
私は中学生の頃から、ずーっと身体が弱くて(所謂『自律神経失調症』ってやつです)
なんとか子どもをふたり産んだものの、無理のきかない身体で、日々の生活のちょっとした疲れから
激しい胃痛や貧血やら目眩やら低体温やら低血圧やら低血糖やらで、
無理をするとパタッと倒れてどろんとなってしまうことが多く
娘たちが幼かった頃は、具合が悪くなる度に、「救急車呼んで病院に行くとしたら、赤ちゃんは一緒に連れて行けるのかなあ」
「いや、救急者には運転する人と病人の処置をする人のふたりしか乗っていないから赤ちゃんはだめかもしれない…」
「連れて行けないとしたら、子どもたちはどーなる?」
と、体調を崩すたびにいつも不安にかられていました。
赤ちゃんに限らず、障害を持った方や、介護が必要なご老人を抱えている方など
その時、放っておけないだけでなく、自分が守らなければいけない方を抱えている場合、
誰が何を守ってくれるんだろう?この事はいつも不安に感じています。
ミムラ
2010/11/14 22:59
ミムラ様
 支えなければならないのは自分で、その自分が倒れるかもしれないというのは不安ですね。知人でやはり障害児を育てている人でも、フルタイムで働かねばならず休めない、老親の介護もしている、とか持病があるが診察してもらう時間がとれない、などという事情を抱えて綱渡りをしていることは少なくないです。すべてにおいて安心、なんてやっぱり難しいのかな、と考えてしまいます。
tomoko
2010/11/15 11:47

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