障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS ぼくらの春はゆく

<<   作成日時 : 2010/03/28 12:47   >>

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 支援学校高等部に入学してはや一年。まともに通学できるようになるまでに半年かかったものの、なんとか精神的に安定もしてくれました・・・・と思っていたら、今年度終了。
 春休みはともかく、新学期、クラスがえ等のストレスがまたやってくるのかと思うと気が重い。ただ、昨年と違って通学する場所や方法まですべて変わる、というのではない分なんとかなるかも、という甘い期待もあります。

 神頼み。運を天にまかせる。こういう言葉ばかりが頭に浮かぶ。
 でもでも、なんといおうが明白なのは・・・K君、キミ自身の成長次第なのですよ。期待していいですか。

 やっと見慣れた、駐車場からのひとり登校。たまに、途中で立ち止まったり妙なステップを踏んだり、というのは相変わらずだ。でも、そんな時に後ろから歩いてきた自力通学の軽度の子がそっとKの肩を押す。
 
 「K君、行こうよ。」それくらいのひと言をかけて、先を歩いていく。

 昔学校の交流行事で出会った健常児達は、わけわからん、という顔のKの手を取ってずっとついていってくれた。
 でも、この学校の学友達はそこまで気を使ってはくれない。
 そして、いつも同じ子が声をかけてくれるわけじゃない。
 
 それでも、Kはふと気付いたかのようにまた歩きはじめる。そんなふうにして、玄関にたどり着く。
 このくらいの「交流」が、彼には心地よいのかもしれない。

 修了式の朝。暖かい日差しの中、しっかりと歩いていく後姿を見送って。
 「高校一年生」が終わりました。


 
 どうでもいいことですが。
 昨夜は「天体戦士サンレッド第二期最終回」「フィギュア世界選手権女子フリー」をほぼザッピング状態でストリーミング視聴、レッドさんと真央ちゃんの両方に対する感動が脳内でマーブル状になり・・・で、午前二時就寝。今日は一日、頭の中も春うらら。
 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
子供にとって心地よいのが、一番母の安心感がある場面です。
しかし、どこまで普通の生活をしていけるのか自分と子供との限界までの見極めの大切さを身にしみて、考える今日この頃です。
mi-ママ
URL
2010/03/28 14:41
mi-ママ様
 限界を見極める、難しいですね。できることはできるようにさせたい、でも無理かもしれない、いや可能性はもう少し・・・とか。でも、本人がずっと辛いまま、というのもいけない。慎重にならざるをえません。
tomoko
2010/03/28 23:48

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