障害児Kとおたく母の疾走日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 障害児インフル攻防戦

<<   作成日時 : 2009/11/08 11:42   >>

トラックバック 0 / コメント 8

 ひたひたと迫る魔の手。日を追うごとに、子供達の学校からは、欠席者数と学級閉鎖のお知らせが増える。

 もちろんそれなりの対策はしている。
 消毒薬。うがい薬。マスク。鼻洗浄。昨シーズン親子で寝込んだ七転八倒を思えば、力もはいる。

 さて、その対策にいちばん乗せにくいのがK
 ガラガラうがいはできないし、マスクも一分ではずしてしまう。なんとか着けてくれたと思えば、内側からもぐもぐと食べてしまったりする。どこの白ヤギさんだ。

 昨シーズンは、予防接種を受けたにもかかわらずA型発症。しかもけっこう長びいた。
 医者に連れて行くだけでもひと騒動なのにその甲斐がなかった。また、今年はどの医療機関もワクチン不足で、新型はおろか予約しても季節性さえ接種を受けられる保証はないと聞いた。もう、考えるのも面倒になる。

 そんな時、学校から「作業途中で製品を口に入れてしまうことがあるので、それを防ぐためにマスクを持たせてください」と連絡帳に書かれた。情けない、と思いつつ使い捨てマスクをまとめて持たせたところ、よくわからないがそれなりに着用しているという。

 白ヤギさんも人間に近付いたか。めでたい。

 しかし、完全にマスクを受け入れてくれたわけではないらしい。下校時には、紐を耳にかけたまま顎にずらしてしまっている。作業時のみの装備、と割り切っているのかもしれない。
 それでも、紐さえはずしてしまった昨年に比べれば大進歩です。

 なんにせよ、予防ということの意味も自覚も意識してくれない子にそういう装備をさせなければならない。今年もまた、普通はいらない根気と努力と工夫を積み重ねていくのでしょう。
 ええ、もう慣れましたから。

 そういえば、まめに日記が更新されているあれこれのファンサイトをいくつかお気に入り登録しているのだが、数日更新が止まり心配していると「インフルで寝込んでましたー」のご挨拶と共に復帰していたりする。ご自愛ください。

 そして。とうとう、学校から「家族が発症した場合、本人に症状がなくても登校は遠慮してください」みたいなお知らせがきた。

 家族内戒厳令、発令です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
予防接種って、しても罹る時は罹るし、しなくても罹らないときは罹らないですよね。日頃からのマスクやうがい、手洗いをするのが確実という点でtomokoさんの予防対策はポイント押さえてると思います。戒厳令は本当に困りますよね。家族内で次々発症したら、ヘタすると何週間も学校に行けなくなったりして。(汗

2009/11/08 13:03
ウチの息子も予防なんて無縁ですよ。うがいはもちろん手だってろくに洗うことも出来ません。でも結構特別支援学校の子どもって雑菌に慣れてるせいか病気になりにくい感じがしますね。いつもバイ菌と隣り合わせのようなものですからね。ウチの高等養護は家族発症の場合の対処はお知らせされていないと思います。ただ、市内の小中学校はのきなみ蔓延状態となっていて学級あるいは学年閉鎖は当たり前のようにどこかの学校でなっているので弟がかかったらどうしようって感じです。
イソップ
2009/11/09 06:53
「家族が発症した場合〜」これが一番キツイですね^^;母親が罹った場合、寝込んでいる母親と元気な子供の組み合わせ・・本当に困ります。K君作業時にマスク着用なんてすごいですよ。マスクって息苦しいし気になってしょうがないですし、結構な我慢を強いられると思います。顎にマスクをかけた近隣の中高生はよく見かけますよ。きっと着用義務で学校を出た途端外したくなるのでしょうね。
なんにせよ、罹るともしもの不安があるのでなるべく避けたいですね。予防接種もいつになるやらですしね。
もよこ
2009/11/09 12:10
つ様
 できることをコツコツと・・・しか道はないのですが、いざ誰かが発症した時の対策も練っておかねばいかんなあ、と考えています。家にこもる場合の食料その他、必要なものをリストアップしたり揃えたり、既に戒厳令下の生活になっちゃってます。でも、基本はうがい、手洗い!これははずせませんね。
tomoko
2009/11/09 12:27
イソップ様
 うちの学校では毎日家庭での朝の検温が義務付けられています。しかし、確かによく考えればいつもおもちゃとかそのへんに置いてあるものを口に入れてしまうし、いまさら除菌なんて虚しいのかな、と思えますね。昔クレヨン(蜜蝋だったので一応無害)を食べて便がミドリ色になり大騒動になったことを思い出しました。
tomoko
2009/11/09 12:32
もよこ様
 >寝込んでいる母親と元気な子供の組み合わせ・・

 うわあ、考えただけで恐ろしい・・それだけは、なんとしても避けたいです。
 そうか、普通の高校生も顎マスクやってるんですね、だからといって安心しちゃいけないですが、やはりうっとおしいんだろうな。それでも予防のために、と我慢することを期待するのは高望み、かもしれませんね。
tomoko
2009/11/09 12:36
うちの息子の学校も、やはり「家族が発症した場合は登校自粛」のお知らせが大分前に来ました。多分、旦那も教員なんで、私や息子が発症したなら、出勤停止になると思います。
でも、家の中でみんなでじっとしていたら、あっという間にみんなに感染しそうですよね〜(^^;)我が家も、「寝込む母と元気な息子」の組み合わせだけは勘弁してほしいところです。
ちえのすけ
2009/11/09 14:17
ちえのすけ様
 家族の中で誰かひとりでも発症したらそこまで、という緊張感が例年以上にありますね。知人は、「とにかく職場・家庭の第1号、には絶対なりたくない」と言っていましたが・・・こればかりは努力してもなんともいえません。お互い、とにかく用心しましょう。
tomoko
2009/11/10 14:32

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
障害児インフル攻防戦 障害児Kとおたく母の疾走日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる