障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 障害児の夏休み、ぼちぼち。

<<   作成日時 : 2009/07/10 12:40   >>

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 私「3ヵ月かかってやっと学校に馴染みはじめました。慣れた頃には夏休み、なんて半ば冗談で言ってたのに。」

 3年生母「いや、慣れた頃には卒業、っていうのもあるよ。ウチの子だけど。(苦笑)」


 せんぱーい、それマジっすかー。
 支援学校高等部PTAの夏祭り準備真っ最中の会話。

 このところ、登校時の抵抗もあまりなくなった。学校での活動中に笑顔も見られるようになったとか。先生方をはじめ、ご指導・ご協力くださった関係各方面の皆様ありがとうございました。

 ・・・で、夏休みがやってくる。早いよ。いつものことだけど。

 休み中のヘルパーさん日程確保は年々困難になっている気がします。どこの家庭もカレンダーとにらめっこで四苦八苦。特に、前年まで保育園や療育施設に在籍して本格的な長期休みを初めて迎える子のご家庭は大変そうです。自分もそうだったから、わかる。

 先日、障害児学童クラブで小学校低学年の子達の様子を見る機会があった。
 小さな体で泣く、抵抗する、走る。指導員さん達は汗だく。

 思い出した。Kも最初はこうだった。
 今も大変だけど、「大変」の中身はずいぶん変わった。もちろん、今の方がいいというわけじゃない。でも、懐かしくはあるけれどKが幼児だった頃に戻りたいとは思えない。

 昔大変だったけど、いつの間にかなんとかなっていたことがある。新たに浮かび上がった問題もある。
 どんなものであれ、「大変」に耐性ができてしまったようだ。夏休みも以前ほど憂鬱に思えなくなってきた。不思議だ。

 効率の悪いバタ足でいらない水しぶきをあげていた、泳ぎを覚えたての頃。でも、深く静かに流れを分けて水中を進むことができるようになってきた。そういう感じ。
 たくさんの人のいろいろなアドバイスのおかげだ。名コーチがたくさんいてくれた。

 高等部は、ほぼ毎日学校のプールを開放してくれる。保護者も一緒にプールに入るのが条件ですが。
 ならば、美容と健康のためにこの夏は親子スイミング三昧といきましょう。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですね。今週末で1学期も終わると恐怖の夏休みがやってきますね。預かるところの需要は毎年増えているのに、供給は増えないですからね。保護者の苦労もより大きくなっていくようです。幸いわが地区の学童クラブは毎日開催してくれるのでわが息子もそこに大世話になる予定です。むしろ昨年より楽になる予定です。一つ前の記事ですが、役員の件、確かに引き受けてる人の大変さを理解してくれない親も多いし、やっかみの目で見られることもありますよね。でもする方は大威張りでいいんじゃないですか。
イソップ
2009/07/12 09:30
障害児学童クラブは、支援費によるものですか?日中一時をやってくれる事業所はないのでしょうか?
じゃいこ
2009/07/12 11:08
イソップ様
 確実に、以前は気楽に使えていたところでも予約がとりにくくなっているように感じます。 こちらの学童は週三回ですが参加時間が長いのでありがたいです。
 役員だのなんだの、なかなか大威張りとまではできないけど少なくとも「自分は暇人なだけなのか」なんて思わず誇りを持って活動していいですよね。
tomoko
2009/07/12 14:54
じゃいこ様
 支援費ではなく、地域の福祉の独自事業で認可を受けて親と協力者で運営しています。一般の学童クラブと違い、障害児に充実した放課後を、というのが目的なので親が就労しているかどうかに関わらず高校生まで参加できます。
 会員になって参加していれば運営側にもなれるので、親子していろいろ得るものがありますね。日中一時もやはり事業所に限りがあって、使いにくい、でも使わないとますます予約もとれない、という状態です。
tomoko
2009/07/12 15:04
教えていただきありがとうございます。運営主体は、社会福祉協議会とかNPOですか?ちなみに自己負担は、日中一時と比べてどうなのか気になります。知的障害特別支援学校の保護者が中心になって学童クラブを立ち上げ運営もとよく聞きますが、やはり限界があるようです。私自身も親が作業所を立ち上げその後念願の社会福祉法人を立ち上げた会に携わりました。先輩方は、バザーバザーで明け暮れ大変苦労して資金を集めました。現在その親の会は、法人の後援会になっており、私はそこの会長です。しかし、私の息子は、そこには入りませんでした。海千山千いろんな経験しました。
じゃいこ
2009/07/12 15:52
じゃいこ様
 運営は、親と指導員さんです。法人格はなくても運営体制がしっかりしていることをアピールして認可されれば補助金もいただけます。もちろん監査もありますが。自己負担は健常児の学習塾並にかかりますが活動内容はかなり充実しています。地域独自の制度なので、地域バレのおそれがあるためこのあたりまででお許しください
 お金の問題は常についてまわりますね。運営会議の時に親同士でいつも「なんとかならないものか」とぼやいています。自分の子だけがなんとかなれば、という考えではできないことが多いです。いろいろな意味で、腹を括らなきゃと覚悟しています。
tomoko
2009/07/13 11:07

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