障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 目覚める夏休み難民

<<   作成日時 : 2008/07/30 11:49   >>

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 l就学前に通っていた療育園は保育園同様夏休みも開園していた。しかし、就学してからこっち毎年のように長いお休みの過ごし方には悩みつづけている。

 いや、正確に言えば、我が家の場合Kが成長してくれたことや親の経験値がUPしたことで昔よりは落ち着いてきたと思う。障害児学童クラブも強力な味方だ。
 でも、まだ幼くて、現在多動まっさかりとかの障害児やその保護者などはどうだろう。

 長いお休み。部活動もない、ひとりで遊びにも行けない、かといって外にでなければストレスを溜めて不機嫌になる。外へ連れて行けば行ったで、親は神経をすり減らす。

 親子ともども楽しめる、いや別に楽しくなくてもいい、ほっと息がつける場所はないか。まだまだわからんちんだった(今もまあ、そうではあるけど)Kの手を取り、途方にくれてひたすらさまよう40日でした。

 地域の子供相手の夏休みイベントだって、「参加できますよ」とは言われるが「ぜひ参加して」とは言われない。特に配慮してくれるわけでもないし、こちらからそれを頼むというのもどうかと思い出て行き難い。

 普段なじみの無い普通の人々の中で、その人達にとっては想定外の動きの子供を連れて、その視線をびしびし感じながらイベントだの遊びだのを楽しめというのは拷問だ。だいたい、楽しませたいと思って連れて行っても子供本人に参加する気が全く見られないこともある。

 それでも最近思うのは、若いお母さん達もそれなりに「だったら自分達で」という気持ちの人が多いということ。
 積極的にメルアド交換などして、行くところが無いのなら同じような親子で集まって遊ぶとか、工夫しているようだ。

 このところ養護学校のPTA行事においても低学年の若い親御さんの出席率が妙に(変な言い方だけど)高い。養護学校入学者数の増加といい、いろいろと変わってきているのかもしれません。

 そういえば、障害児学童クラブを作ったお母さん達とちょうどひとまわり位の世代が低学年ママ達。

 親もまた、時代とともに逞しくなっている。希望は捨てちゃいけませんね。 

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コメント(2件)

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確かに幼稚園の時期って大変でした・・・保育園や通園施設なら夏休みといっても数日ですが、幼稚園ではまるまる1月は休みですからね〜。あえて一般のお子さんとの交流を望んで入れているママたちは同じく苦労されていたと思います。
我が家も、以前より夏休みは楽になったように思います。ゲームにはまる・・など困りごとはやはりありますが、親が遊ばせる場所をいっぱい探してスキルアップしています♪そうそう、希望は捨ててはいけませんよね、捨てる神あれば拾う神あり、ですから(^^;)
ちえのすけ
2008/07/30 22:43
ちえのすけ様
 暑いですね。でも、子供と一緒にじっとしているともっと暑くなるんですよね。
 夏休みも何度か経験するうちに少しずつコツがわかってはきたな、と思ったら中三、というのも笑えないのですが。それでも、いつも行くお店でおなじみになったりと「お出掛けも悪くない」という感じです。小さい子の親御さんも少しずつ世界を広げていけるといいですよね。
tomoko
2008/07/31 13:56

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