障害児Kとおたく母の疾走日記

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<<   作成日時 : 2008/06/18 12:51   >>

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 歯医者通いを始める。

 食事がとりにくい、ということが、これほどまでに生活から喜びを奪うとは。先生、レーザー治療はどれほど時間がかかるのでしょう。

 「40過ぎてからの体の故障は、治療すれば元に戻るってものじゃないのよね。」

 同年代のお母様の言葉に深く納得。

 家電ならば、「修理は一応できますけどねー、完全に元通りにはなりませんよ?新しいの買った方がお得かも。」と電器屋のお兄ちゃんに言われてしまうような。
 
 更年期の症状、老眼、高血圧、腰痛、関節痛、歯周病、その他諸々。どれもこれも、完治を目指すのではなくその後それらと上手に付き合う為に医師の指示を仰ぐ。一度処方されたら多分死ぬまで飲み続ける薬もあるかもしれない。

 若い頃は、不規則な生活も暴飲暴食もジャンクフードもなんぼのもんじゃい、と思っていたし自分の体の機能が順調であることに疑いも感謝も全くなかった。
 お年寄りが膝や腰の痛みで歩くのがゆっくりだったり、杖が手放せなかったり老眼鏡が必要だったりという状況が自分にもやってくるという当然の事実に驚愕。。記憶力や判断力の低下も同様。

 誰にでも必ずやってくる「老い」というものにさえ働かなかった若い頃の想像力が、「突然の死」とか「障害」など認識していたわけがない。まあ、そんな恐れを知らない傲慢こそが若さの原動力かもしれないけれど。

 そして、今まさにそういう状況がすぐそこまで迫っている。この体は、いや認知能力はいつまで保っていられるのか。Kのことであれこれ悩んで動いていられるうちは、まだ幸せなのかもしれない。

 医者通いを日常にしている高齢者は、別にそれを楽しみにしてるとか暇をつぶしてるとかじゃない。細かいメンテが必要なんですよね。

 完全修復は無理でも、問題のある部分に妥協しいたわりつつできるだけ長持ちさせましょう。家電と同じだな。人間も。

今の体を新品に買い換えるにわけにもいかないしね。

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コメント(12件)

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 人もメンテナンスが大切〜?うわ〜!そっかあ。メンテナンスねぇ。あんまりしてないなぁ。あ!でも、8月に年に一度のドックがあるんだったっけ。それで良いかな〜?
キョン
2008/06/18 17:36
私も体の「メンテナンス」について敏感になってきました…
今後、大事になってきますよね…
たかびごん
URL
2008/06/18 19:59
親の心子知らずじゃありませんけど、人間って実際同じ立場になってみないとなかなか他者の状況を思いやることができなかったりしますね。老いる事はそれだけ思慮深くなれる事かもと前向きに考えていますけど、物理的機能の低下は容赦なくやってくるわけで。「使えない」状態になる前にメンテ(笑)に励んで劣化は最小限に抑えたいですね。

2008/06/19 09:30
キョン様
 少し不調、くらいではなかなかお医者にかかるきっかけにならないので、検診などはできるだけ行くようにしたい。人間ドックは未経験なので、一度言ってみたいですね。
tomoko
2008/06/19 17:41
たかびごん様
 人間いつまでも若くて健康だと思っていちゃいけないんだな、とつくづく感じます。これまでそこそこ健康でいられたことにも感謝したいですね。
tomoko
2008/06/19 17:43
つ様
 「使えない」状態になってしまってからでは遅い、やはり体は動いてくれているうちに動かすべきですね。せめてのことで、体操やらストレッチやら大昔に買い込んで忘れていた健康器具やらを引っ張り出しています。悪あがきでもやらないよりはマシかな、と思って。(笑)
tomoko
2008/06/19 17:47
>医者通いを日常にしている高齢者は、別にそれを楽しみにしてるとか暇をつぶしてるとかじゃない
これはもう、おかんを見てると実感として感じられますね。
行って治療しない事には日常生活に支障が出ちゃうから、こまめに医者通いしてる訳で、そこが社交場になるのは結果論なんですよね。

で、自分自身の事となると、やっぱり“まだ大丈夫”だと思ってるからつい不摂生気味になる。
いけないとは分ってるんですねどね(^^;

でも、確かに新聞は眼鏡なしの方が読み易くなったし、体力や記憶力は自分でも“どうした?”と思う程落ちてるのは感じますね。
特に、朝・・・(これ以上は“下ネタ”になりそうなので自粛(^^;)
yaskazu
URL
2008/06/20 00:16
yaskazu様
 男性にしかわからない身体機能の変化ですね、わかります(笑)。
 私も昔は病院の待合室でお喋りしているお年寄りを「のんきでいいなあ」とか思っていましたが、それぞれ大変なことがあるのでしょうね。痛みやきしみが日常化するということも「年をとる」ことですが、それを癒す老後の楽しみも持ちたいものです。
tomoko
2008/06/20 17:36
 メンテナンスは大切というよりしないと辛くて生きにくいのですよ。8年前から不整脈の薬を飲んでいますが一生ものです。自分の体をよく知った上で楽しく暮らしたいです。
「ガラスの母子像」から「太陽の子守歌」へブログを引っ越しました。どうぞ宜しくお願いします。「玉手箱」は、そのままです。
yuurakusya&太郎ママ
URL
2008/06/22 19:32
ああ〜!私もお仲間です!目下歯医者さんに通っています!
お友達のママの言葉に激しく同感です。特に整形外科系が(^^;)腰やら足やらにがたがくる年頃ですが、逆に子どもは大きく元気になっていく・・・ほんとう、銀河鉄道999じゃありませんが、新しい体に取り替えたいと思ってしまうこの頃です。
ちえのすけ
2008/06/23 11:10
yuurakusya様
 お久しぶりです。体はいつまでも思うようにうごいてくれるわけではない、わかっているけど覚悟ができていないんですよね。具合の悪いところをいたわりながら歳をとっていきたいです。お体、大切にしてください。
tomoko
2008/06/23 12:57
ちえのすけ様
 体のパーツの取替えが簡単にできるように、いつかはなるのでしょうか。本当、鉄郎君の気持ちが今になってわかります。体が少しずついうことをきかなくなってくる、という実感は結構こわいですね。子育て中の腰痛は辛いけど、無理をしないでくださいね。・・・でも、無理しなきゃやっていけないんですよね、実際。
tomoko
2008/06/23 13:00

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