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近親者の冠婚葬祭の儀式の際に、知的障害児者を出席させるか否か。 いざという時には皆迷っているようです。その儀式の主催者・主役との親密度や理解度によって、その方針は違ってくる。 ちなみに、私の実父の葬儀にはKを参列させました。学生服を着せ、遺族席に座らせました。付き添って、焼香もさせました。 近しい親族の間ではやはり「有名人」のKですが、普段お付き合いの薄い方は驚かれたのではと思います。 慣れない状況で精神的に不安定になるのではという心配もしましたが、父はKが生まれたときからずっと可愛がってくれていた。ここでお別れをさせなかったら、成仏してくれないかもしれない。Kだって、「おじいちゃんとさようなら」をきちんとしなければ、その後会えなくなったことを不審に感じるかもしれない。 もしかしたら「静かないいお葬式」にできないかもしれないけど、多分父は許してくれる。葬儀は親族が別れを告げるためのものだ。決意を固め、参列に踏み切りました。 案ずるより産むが易し、とはよくいったもので、さほどの醜態もなく参加できたK。あろうことか、遺族席で夫の肩にもたれて居眠りまでする始末。 おじいちゃん、安心してよ、と伝えたつもりなのかもしれません。いや、おじいちゃんが安心させてくれていたからかもしれない。 知人の障害児のきょうだいの方が先日結婚式をあげました。親御さんはやはり障害児本人の参加を迷ったのですが、相手の方が 「○○ちゃんにお祝いしてもらえないのは寂しいな」 と言ってくださったそうです。涙が出るほど嬉しかった、と話してくれました。 しかしまあ、こんな具合に「いい話」にもっていけるかどうかは実際わからない。もっていけない可能性が高い、と思われた時の迷いと葛藤は半端ではありません。 「世間様」の判断と自分や身内のそれが一致するとは限らないんです。 そう考えて迷ったことも、もちろんあります。長くなるのでそれについては次回。 |
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全てはご縁次第で良いのではないでしょうか。成長の速度は健常者の半分ですが、その分俺ルールを持って成長を続けます。今、講演を基にした広汎性発達障害の記事が書込み終えました。参考になさって頂ければと思います。 |
Hbar 2008/06/24 13:48 |
Hbar 様 |
tomoko 2008/06/25 11:44 |
お子さん、落ちついてお葬式に参加できて良かったですねえ・・・居眠りまで出来てしまうなんて。きっとおじいさまの魂が近くで安心するようにと言い聞かせてくださっていたのかもしれませんね。 |
ちえのすけ 2008/06/25 12:33 |
ちえのすけ様 |
tomoko 2008/06/25 13:08 |
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