障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 養護学校発表会2008

<<   作成日時 : 2008/03/05 11:35   >>

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 今年もなんとか無事に終わった養護学校の発表会。三学期開始と共に繰り返される練習の日々に落ち着きをなくしたり荒れたりしがちな子供達でしたが、皆立派にステージに立っていた。

 弟君の声優さん仕事もなかなか上出来だった。今年の中学部は障害の重い子が大半で、きょうだい児のアテレコも多かったようだ。

 ステージ発表の他に作品の展示・販売もある。
 会場には卒業生や保護者の他、障害児学童クラブの指導員さんやら交流のある他校のPTA関係者、福祉事業所関係者、その他濃い薄いの差はあれど何かとお世話になっている方々もたくさんいらっしゃいます。

 そういう方を目ざとく見つけ、「ご来場ありがとうございます、いつもお世話になっています!」と頭を下げてまわる。ひと様の顔と名前を覚えるのがものすごく苦手な私にはかなり難易度が高い技だ。

 帰宅する頃には精神的に疲労困憊。

 そして、ステージ発表を見た学童の指導員さんの感想。

 「ただ立っている、それだけのことがとても難しくてストレスになる子達が一生懸命その場にいようとしていたのが、とても健気だった。きっと皆とても疲れたと思います。」

 ・・・そうだよな。頑張って、頑張って、本当に疲れたのはK達だ。

 ステージに立つ、それだけのことが苦痛な子もいる。ならばさせなければいい。
 でも、学校も終わり守る親もいなくなれば、「嫌なことにも、時には、少しは耐える」ことができない方が不幸だ。

 頑張ったことを褒められた子供達は、ちょっぴり誇らしげに見えました。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うんうん、発表会って子ども達にはすごく疲れるんですよねえ〜。わかります〜。
「嫌なことにも少しは耐える」これは本当にそう思います。「出来ないから」といってさせなければ、本当になにも出来ずに狭い狭い世界のなかだけで終わってしまう。配慮をしつつ参加させる、それでも容量を超えたら切り上げて場所を変える等のとりくみは必要ですよね〜。
ちえのすけ
2008/03/08 10:00
発表会、お疲れ様でした!!
Kくんも、弟くんも頑張りましたね!! (*^-^*)
たかびごん
URL
2008/03/08 17:33
ちえのすけ様
 嫌なことや苦手なことの方を排除してくれる親がいなくなってしまった時のことを考えると、それを排除するより本人が慣れるとか乗り越えることを覚えさせたいですよね。どのあたりを基準にするかの判断が難しいのですが、その場その場で考えていきたいです。
tomoko
2008/03/08 20:05
たかびごん様
 ありがとうございます。これからもいろいろなことを乗り越えられればいいと思っています。
tomoko
2008/03/08 20:06

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