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弟君のクラスに交流にきている支援学級のA君のお母さんとお話する機会がありました。 意外なことに、あちらは私のこともKのこともご存知でした。 「Aはよく、弟君とこういうことをしたとか一緒に活動したということを報告してくれます。とても楽しそうに。他のお子さんより、なんというか自然にAの気持ちを汲んで扱ってくれているように思えます。本当に、お世話になっています。」 正直、驚きました。 弟君はKを嫌っても避けてもいないけれど、積極的に世話をしようという感じでもない。 自分が何かしてあげなきゃ、という気は遣っていないけれど、兄と関わることに違和感は持っていない。そんなレベルの認識にしか見えない。 世話をしなければという使命感や義務感はなく、しょうがねーなー、という感じで見ている。でも、見下したり馬鹿にしたりすることは許さない。そのへん。 私はそれでいいと思っている。あなたはまずKの「弟」であり、「支援者」ではない。今後どちらに重きを置くかはあなたの自由。それは今までもこれからも同じ。 思えば、物心ついた頃から兄とその周辺の重度障害児者を数多く見てその中にいた。そうならざるをえなかった。 知らず知らずのうちに、彼らを「見る」力がついていたのかも知れません。障害の軽いA君についても、兄が不安定になる時の状況などを思い出しつつ対応しているのかもしれない。 A君は弟君と同じ中学の、多分支援級に進むそうです。「またお世話になるかもしれません」と深々と頭を下げるお母さん。 「お役に立っているなら嬉しいです。力になれることは、させてやってください。」と答えました。 弟君は自分が特別なことをしているとは思っていなかったらしい。 A君のお母さんの言葉をそのまま伝えたところ、「へー、そうなんだ」とおどろいたように言った。 以前担任の先生にこんなお願いをした私だけれど。↓ http://tomokz.at.webry.info/200705/article_3.html 嫌々だけど、とか弱者を労わらねば、という義務感や使命感からではなくただやれることをやっているだけ。ならば心配することもない。 大人が思っているより、子供の心は柔軟なのかもしれない。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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人は全て平等
もう1つ我がサークルのメンバーガッツ・ゴッタニさんの誤解に対して書く。 ...続きを見る |
よく考えよう 2008/03/09 16:14 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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本当に自然に接しているのって、よかですね!! |
たかびごん URL 2008/03/03 21:33 |
使命じゃなく、やりたいぶんだけ、できることを。長続きのこつってそれかも知れませんね。どんなことでも。 |
なつめ URL 2008/03/03 23:26 |
はじめまして!本当に、子どもの心は柔軟ですばらしいです・:*:・゚☆ひとつ報告させてください。 |
むん URL 2008/03/04 09:32 |
うわ〜、なんかいいお話ですねえ〜(;;)その「自然に接している」っていうところがすごくいいなあって思います。小さいころから身近にかかわってきたからこそ理解できる「ツボ」というのを知らずに心得ているのかもしれませんね〜。こっちまで嬉しくなってしまうようなお話でした。 |
ちえのすけ 2008/03/04 11:05 |
たかびごん様 |
tomoko 2008/03/04 21:21 |
なつめ様 |
tomoko 2008/03/04 21:34 |
むん様 |
tomoko 2008/03/04 21:38 |
ちえのすけ様 |
tomoko 2008/03/04 21:46 |
はじめまして。 |
hfs URL 2008/03/15 20:50 |
hfs様 |
tomoko 2008/03/16 14:54 |
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