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前にも書いたけど、とにかく最近Kの洋服を選ぶのが楽しい。 モデル体型のイケメン中学生(親バカフィルターつき)が、何の文句も言わずに親の選んだ服をそのまま着てくれる。母親としては、愚かを承知で浮かれてしまう。 ヘビメタ、モッズ、パンク・・・バブルを引き摺った母親の趣味はつい暴走しがちです。紳士服のカジュアルのコーナーでは、常に理性を取り戻すために深呼吸。 しかし、なんでもありというわけではない。思わぬ、というか当然予想できたはずの壁。 自分で着脱できないものは着せられない。自立を目指しているのなら。 ファスナーやボタンの服の着脱は、ゆっくりながらそれなりになんとかなってきた。でも、それらの位置や大きさなどによっては無理なデザインもあります。 また、紐や金具がついているとそれが気になるらしく、引っ張り出したり口に入れたりして最悪の場合ちぎってしまう。(現在も、パーカーの紐は抜いています) 縫い目がちょっとほつれているとそこから繊維をほぐし始める。 つまり、私が着せてみたいと思っている余分な金具、鎖、飾りボタン、切り替え等がやたらに付いているデザインはほとんどアウトなのだ。 もちろんそういうのを着せて学校に行かせようなどとは微塵も思っていません。でも、そういうの似合うだろうな、と思うと休日のお出掛けやイベントなら・・・などとつい考えてしまいます。 「おしゃれをさせたいなら、そういうものを自分で着られるように練習させればいいのよ。」 学校の先生や学童クラブの指導員さんに言われます。あ、この場合私の趣味の過剰装飾服ではなく、あくまで一般的な「おしゃれ」の範囲という意味で。 一年中ジャージで過ごさせたくないと思うのなら、ズボンのファスナーやホックの練習を。トレーナーとTシャツではなく多少きちんとした格好をさせたいならボタンの練習を。 彼が大人になり、親が動けなくなった時に、今の福祉で日常の身辺介護にどれほどの手をかけてもらえるか。ジャージ、トレーナー以上を望むのはそれこそ高望みというものだろう。 Kくらい障害が重いと、本人はそんな気遣いは全く望んでいないかもしれない。でも、親として子供本人の尊厳をできるだけ守りたい、そんな願いがある。 「かっこいい服が着られるよ、やってみよう。」 もしかしたら、という期待がモチベーションになる。無理強いはしない、できるようになれば儲けもの、くらいの気持ちで。 でも、以前は指示しなければ着替えの動作にはいらなかったのに、最近はこちらから手を出す前に自分からボタンに手をかけるようになってきた。 その段階までに一年はかかっている。まだ、先は長い。 関連記事 「障害児おしゃれ考」 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ウチの子も飾りはダメ系です。シンプルな服ばっかりなのよね。紐もダメなので、全て抜いてからゴムを入れなおしています。総ゴムのズボンじゃないとトイレに1人では行けないし…。ボタンもできないし。お洒落とは程遠い。あはは。でも、お洒落よりも1人で着替えができるトイレに1人で行ける…を優先しているので、しかたないなぁってあきらめています。 |
キョン 2008/03/24 16:50 |
自閉症関連の障害を持ってらっしゃるお子さんは顔立ちが整っている方が多いとよく聞きますが本当ですよね。そして我が息子を見て首を傾げる日々(笑)。 |
もよこ 2008/03/24 23:09 |
キョン様 |
tomoko 2008/03/25 12:34 |
もよこ様 |
tomoko 2008/03/25 12:45 |
着脱の練習を見守る親の方も根気が要りますね。息子を思い出しました。 |
yuurakusya&太郎ママ URL 2008/03/25 17:00 |
yuurakusya様 |
tomoko 2008/03/26 12:03 |
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