障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 障害児とお楽しみ行事

<<   作成日時 : 2007/07/23 12:22   >>

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 始まっちゃいましたよ、夏休み。

 障害児は、休日や長期休暇を過ごす場所が限られている。

 夏休み、健常児対象のお楽しみイベントや行事はたくさんある。公民館で催される料理や工作の教室、スポーツ大会、子ども会の旅行。

 「障害のあるお子さんでも、参加できます」とは言われます。でも、あくまで「参加できます(可能)」であって「参加してください(歓迎)」ではない。
 
 障害児の参加を想定しての企画ではないので、要注意点は山ほどあります。

 パニックや奇行で迷惑をかける、それを阻止するために大変な気を使う、それなのに、そんな苦労の割には子供本人はそれほど楽しんでいなかったりする。
 トホホ感だけを手土産に、疲れて帰宅したことが何度あったろう


 先日、障害児対象のある遊びイベントに参加しました。原則として参加には予約が必要だったのですが当日になっての飛び込み参加希望もあったようです

 直前になって口コミで知った、当日会場の前を偶然通った。そして、ぜひ参加したいと思った。

 予定より参加者が増え、主催者側もちょっと進行に戸惑った様子でしたが飛び入りを断ることはしませんでした。いえ、できなかったのだと思います

 障害児とともに気兼ねなく参加できるお楽しみイベントが少ないから、これと思ったものにはぜひ参加したい。もう、痛いほどわかります。

 実は私も、参加申し込み締め切り直前にこのイベントを知り、知人の紹介でギリギリセーフの予約という状態でした。

 休日に、障害の状況をよく知ってくれている人達の助けを受けて、親子で気兼ねなく楽しいひと時を過ごしたい。そんなイベントがもっとあればいい。
 
 そして、欲をいえばボランティアや健常児も参加できるようなものにして、ちょっとでいいから交流して理解を深めたい。・・・・欲張りですか。
 
 親の会では時々そういうことを意識したバザー等のイベントを催します。お客様として来てくれる、会員以外の障害児親子や地域の人々との交流を見ていると、日常の中でもお互いにこんな笑顔で関わりあいたいと心から思います。 

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コメント(10件)

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 地域の一員として当たり前に暮らし、健常児と変わらない楽しみを味わうことが出来たらならどんなにいいでしょう。悲しいかな、絶対多数の健常児向けはそれなりにあっても、それに交わって楽しむには保護者同伴などが必要になってしまいます。理解してもらうには、顔を覚えてもらい、障害の程度を知って貰う必要があるかもしれません。親御さんの苦労は計り知れないものですが、どのようなイベントにも勇気を出して参加することが良いと思います。
yuurakusya
URL
2007/07/23 17:50
トホホ感、わかるなー何度そんな思いをしたことか・・お楽しみ会がお苦しみ会になったりして。無理しないで、親も子もベストな体調の時がいいかなー肩の力は抜いて・・・
じゃいこ
2007/07/24 11:36
ウチは、養護学校の企画物でも、トホホ感でいっぱいですもの〜。昔は、本当にトホホ感満載!ところが、最近になってなんとなく様になってきまして〜うれしいでっす。(*^^)v 
キョン
2007/07/24 20:29
yuurakusya様
 ずっと昔、少しでも刺激を与えようと参加させたリトミック教室や子育てサークル(健常児対象)も結局親子ともどもストレスにしかならずに挫折しました。障害児の予想外の行動というのはなかなか理解されにくいですが、受け入れてもらえそうな場にはできるだけ参加したいと思います。
tomoko
2007/07/24 20:30
じゃいこ様
 もうね、そういうトホホは嫌というほど経験しました(笑)。夏休みは始まったばかりですが、できるだけいろいろなところへ飛び込んでみようかなとも思います。体力・気力の維持に努めたいです。
tomoko
2007/07/24 20:34
キョン様
 うちも、養護学校の運動会や発表会でさえがっくりして帰ったことが多いです。昨年、就学以来初めて(!)笑顔で発表会のステージに立ってくれた時はもう、親は狂喜乱舞でしたよ。トホホにめげずに立ち上がり続けた甲斐がありました。
tomoko
2007/07/24 20:39
親が思うほどには子供は楽しんでくれないものですね。私も「楽しまない子供」でしたから、よくわかります。イベントよりも、むしろ家族との交流が楽しいですね。案外普段は家族とのたわいない会話は少ないものです。
アッキー
2007/07/24 23:22
アッキー様
 親の思う「楽しい」は、子供の思うそれとは違っているのでしょうね。でも、それを伝えるのが難しい子供たちなのでこちらでいろいろと提示していくようにしています。確かに、家でのんびりしているのがいちばん楽しそうな気もしますね。
tomoko
2007/07/25 11:45
うんうん、解ります〜〜!!そういったトホホ感って感じますよね〜。逆にこっちからスポーツクラブなどに要望を出すっていうのはどうでしょ?「夏休みにハンディ向けの短期講座を開設してください」とか。ダンスとか水泳とか、養護学校や特殊学級なら組織票?である程度集められるのではと思ってひそかに目論んでいる私です。
ちえのすけ
2007/07/26 14:50
ちえのすけ様
 そういう手もありますね。何人かで集まって要望を出すのもいいかもしれない。一般向けの体操教室に通っている子もいるのですが、そういう所にお願いできないか、検討の余地あり、ですね。
tomoko
2007/07/27 19:21

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