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自治体にも、公立校のPTAの集合体のような団体があります。 「今年度の本部役員をお願いできませんか。」 ・・・すみません、つまりその、それは、「市内のPTA会長と校長先生の集まり」である団体の中の、さらに本部役員をやれということでしょうか? 理解するのに時間がかかりましたが、そういうこと。各校持ち回りの役職が、たまたま今年養護学校に回ってきただけのことらしいのですが。 校長先生(楽天家)に、またまたご相談。 「いいんじゃないですか、無理でなければ引き受けても。私も、校長側の役員なんで、まあなんとかなりますよ。 」・・・予想通りのお答えでした。 ![]() 迷っているところへ、推薦委員さんの再度の依頼電話が。 「養護学校のお子さんやご家庭のことについては、私達も知らないことが多い。こういう機会に、困っていることや教育機関への要望を伝えていただけませんか。」 そういえば、市のPTA関係の集まりでテーマになるのは、仕方ないけれど健常児対象の問題がほとんどです。 ・ 「登下校の安全について」・・・すみません、全員スクールバス登校です。 ・ 「食育と偏食の改善」・・・本当にすみません、障害児の偏食問題は健常児のそれと同じようには扱えないことが多い。 ・ 「学力の向上について」・・・本当に、本当にすみません、もうカンベンしてください。 私達がこういうことを問題視されても戸惑ってしまうように、障害児とその家族が悩んでいることは健常児の親御さんには全く実感を伴えないものが多いでしょう。 でも、もしかしたら。いえ、もしかしなくても、伝えないよりは、伝えた方がいい。 その時は聞き流されても、心に少し留めておいてもらうだけでもいい。 小さくあいた穴が、いつか大きな突破口になるかもしれない。 「わかりました。お役に立つかどうかわかりませんが、お引き受けします。」 静かに受話器を置き、「あーあ、やっちまったよ・・・」的なため息ひとつ。 後戻りはもうできない。ゴングを鳴らしたのは自分だ。いろいろな意味で、日々戦いの一年になりそうです。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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「伝えないよりは、伝えたほうがいい」とおっしゃるtomokoさん、素敵だと思います。 |
アカリ URL 2007/04/19 08:14 |
障害者と30年7ヶ月暮らしてみて思うことは、健常者には到底理解出来ないだろうという部分の多いことを日常的にしていかなければならないことです。 |
yuurakusya URL 2007/04/19 08:40 |
うっわ〜、それは大役ですね〜、でも確かに理解してもらえるいいチャンスかと思います。まして相手がそう言ってるのなら、是非これは意見をいわなければもったいないでしょう!きっとウルトラリングが助けてくれますよ(^^)ふぁいと〜!! |
ちえのすけ 2007/04/19 15:39 |
決断された勇気に敬服します! |
もよこ 2007/04/19 16:22 |
アカリ様 |
tomoko 2007/04/19 21:04 |
yuurakusya様 |
tomoko 2007/04/19 21:08 |
ちえのすけ様 |
tomoko 2007/04/19 21:10 |
もよこ様 |
tomoko 2007/04/19 21:16 |
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