障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 障害児学童クラブの設立

<<   作成日時 : 2007/01/04 13:24   >>

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 おせちもからっぽ、お餅も食べつくした。そんな今頃、冬休みの学童クラブが再会されます。ありがたや。
 
 障害児学童クラブ。長期休み期間中は、お昼をはさんで朝から午後までの活動です。
 お料理、外出(外食やカラオケ)、各種製作。本当に、指導員とボランティアの皆さんには感謝してもしきれない。

 この学童クラブを立ち上げたのは、親の会の先輩保護者の皆さんと現在の指導員責任者の方。

 最初は親が交代で子供の指導。そして、役所に日参しての陳情の日々。

 実情と必要性を訴えても、なかなかいい感触は得られなかったとか。 

 障害のある子を放課後さらに他人に預けるなんて、という空気もあったのでしょう。でも親の都合ではない、子供本人のために学童クラブは必要なんですと訴え続けたその結果。

 話を聞いてくれる担当者が赴任して、事態は一気に好転。委託事業として補助金と活動場所を提供していただけたそうです。

 まさに、努力・根性・忍耐。この先輩お母さんと指導員さんに出会えたことで、私の意識もコペルニクス的転回をしました。

 いつも言われること。

 「やってもらえない、と嘆く前に、まず自分達で始めましょう。」

 よく他の地域の人に、「学童クラブを『作ってもらう』にはどうしたらいいか」と聞かれます。指導員さんのお答えは。

 「まず自分達で形を作ること。その成果を認めてもらうこと。役所は、実績がないと動かないです。

 実際行政の側から見ると、「充分理にかなった必要性の説明とか運営の見通しとかもなくただ『作って』と言われても動きようがない。」らしい。
・・・まあ、お役所だから。
 
 しかし、そのお役所とうまく手をとりあうテクニックは私達には必須科目。
 同じ考えを持つ仲間が数人でもいるなら、行動してみて損はないと思います。実際、その後同じように有志での活動からスタートした肢体不自由児の学童も実績をかわれて認可されました。

 Kは認可された直後に入会したので、私はそんな苦労を体験させてはもらえませんでした。でも、これから学校のその先の作業所、というか支援センター立ち上げに関わらせてもらうつもりです。

 私も、「努力・忍耐・根性の人」の仲間入りができるでしょうか。あらたなミッションがはじまります。

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