障害児Kとおたく母の疾走日記

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zoom RSS 「僕の歩く道」

<<   作成日時 : 2006/10/16 12:43   >>

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 遅ればせながら、例の草薙君のドラマ

 保護者仲間の前評判は。

 「主人公の知的年齢が6〜7才、いえ10才くらいってい設定だっけ?」
 
 「会話や仕事ができる、っていうだけで、少なくともうちの子よりかなりハイレベルだから感情移入できるかなあ。」


 「私達の子は、そもそもドラマにするにはキツすぎる仕方ないでしょ。」

 まあ、みんな「重度」の親なので。

 第一話を見た「障害者とあまり関わりを持たない位置にいる人」曰く、やはり「職場にああいう人いたら、面倒だよね。」とのこと。

 でも、これまでのこういうドラマがそうだったように、「そういう人達にも存在を知ってもらう」という意味ではいいドラマだと思います。

 そう、プライムタイムでのテレビドラマで「理解してもらう」のは難しいけど、「知ってもらう」ならあれで充分です。
 
 しつこいようだけど、「純粋」とか「無垢」とかの種類の言葉が放送前の番組宣伝でよく使われていたことだけが気になります。そういう言葉が呼ぶ誤解は少なくない

 私は、多分これを続けては見ないと思います

 草薙君が好演している分、いろいろな意味で見るのが辛い

 だってこういうドラマって、私達がいつも細心の注意を払って踏まないようにしている地雷を次々に踏んで見せつけてくれるから。

 まあ、だからこそ「知ってもらう」ということができるわけですが。

 だから、普段関わらない人には、興味があれば見て欲しい。

 複雑なドラマです。

 そして、今日の掘り出し物は。
画像

 1980年代後半くらいか、チョロQタイプのウルトラマン。箱もなく、裸で転がっていました。

 「草薙君て、ウルトラマン顔だよね。」と言った人がいた。これを見ているうちにちょっと納得し、ドラマの感想など書きたくなったという、それだけなのですが。 

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
見てます!草ナギ君好きだから。知的年齢が10歳だから、そうとう世界が違うし、しかもお母さんが、普通の人たちとの職場にこだわっていて…。
 でも、まぁ、知的の人たちがいるってことに慣れてもらうだけでもこのテレビは良いんじゃないのかな。草なぎ君が、好きだし。(^^ゞ
キョン
2006/10/16 16:45
当事者にしてみるとけっこうキツイんで、かいつまんでしか見ませんでしたが、ヘンに難病モノみたいな泣きとか入れないで、淡々と演じてほしいです。ツヨポンはうまくやってると思いますが。
じつはズルイとこもある我が子なので(^^;;、無垢とかいうのはかなり誤解がありますが、そう思ってくれてもかまいません。現実を知らない人にはあのドラマでも十分リアリティあると思うし。
ブームみたいな盛り上がりより、こういう人も普通に暮らしているんだよって、わかってもらえればいいと思ってます。
にしても土曜日のメビウスは…あのゆるキャラはナニ! 赤いテルテル坊主?? と久しぶりに見たらツッコミまくりでした(笑)。

2006/10/16 19:13
コメントするのはお久しぶりです。
私は同じ時間帯に私にとって(だいぶ立場が違うとはいえ)地雷になりうるドラマをみていました。
そちらもちゃんと作られてはいましたが「やめてくれー」「痛いっ!」と思うことの連続でなかなか感想がまとめられずにいます。
でも「理解は無理でも知ってもらうには充分」という部分を読んで、そうか、それでいいんだーと楽になりました。

それはそうと、ウルトラマン顔って…その角度、そっくりですね。思わず吹きました。
ヒギリ
URL
2006/10/16 23:19
キョン様
 草薙君て芸達者だなあ、と感心してしまいました。物語というより、彼の演技を鑑賞するために時々見ようかな、とも思うのですが。でも、なんとなく心臓に悪い話になりそうで・・・ツヨシ君、頑張れ。
tomoko
2006/10/17 20:12
楓様
 そうですね、感動ではなく淡々とその存在を伝えてくれればいいなと思います。外を歩いても、「あ、リアルツヨシ君」とか思ってもらえればいいな。
 土曜日のメビウスに出てきた「ノーバ」は、昔の作品に登場した、いろいろな意味でカルトな敵です。ああいうキャラを再登場させてくれるから見逃せないし、そういう戦略を使うメビウスはうまいというかズルイというか。
tomoko
2006/10/17 20:18
ヒギリ様
 あのドラマも後半から見ました。当事者とかそれに近い位置にいる人にはどう感じられたのか、私には想像できなかったのですが。思い切った企画だな、とは思いました。「知ってもらう」には、ある程度の地雷源を踏んでみせることも必要なのでしょうかね。「ここが痛いのよ」と、傷口をパカッと開いて見せる、までやっちゃうとひかれちゃいそうですしね。
tomoko
2006/10/17 20:26
私も観てないよ〜、「光とともに」も見られなかった。そうそう、地雷踏みまくりなんだものね、他の障害児のドラマ(たとえばたったひとつのたからものとか)は見られるんだけれど、自閉症ものは見られない。そうか〜、みんな同じだったんだ〜、ちょっとほっとしました。
でも、昨日はほんのちょっとだけかいつまんで観ました、当事者の親としては??と思うところもあるけれど、ぎこちない歩き方がよく考えて動いてるなあと思えました。確かに知ってもらう、それだけで違うと思います。息子の幼稚園のとき、同級生の親達が「光とともに・・」を知っていたので、すごく説明しやすかったし。まずは知ってもらうこと、そこからですよね。
ちえのすけ
2006/10/18 09:01
ちえのすけ様
 自閉症って十人十色の障害だけど、とりあえず典型的と思われるケースをひとつ知ってもらうだけでも理解のとっかかりになりそうな気がします。躾のせいでもないし本人に悪意もない、それだけでもわかってもらえるといいですよね。
tomoko
2006/10/18 12:41
 レインマン以降、それ系のドラマ・映画はいっさい見れません。「光とともに…」はCMを一目見て、やっぱり演技だな、と流すこともできたのですが、草薙くんのはCMですら突き刺さります。それだけリアルってことなのかな(笑)?
Shin
2006/10/19 20:12
Shin様
 あれをキムタクが演じたら「嘘くせぇ」と一刀両断できたかもしれませんね(笑)。見たくない親もいれば、見続けてテレビの前でひとりツッコミを入れている親もいるようです。最終回は見てみたいとは思います。
tomoko
2006/10/19 22:00

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